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News & Topics気に入った家が予算より300万円高い…諦めるべき?
東灘区の家探しでは「300万円オーバー」だけで判断しないことも大切
東灘区で家を探していると、「立地も間取りも気に入った。でも予算より300万円高い…」という場面があります。
そこで、「予算オーバーだから諦めよう」とすぐに候補から外してしまう方もいますが、少し待ってください。
もちろん無理な住宅ローンを組むことはおすすめできません。しかし東灘区の場合、価格だけでなく、駅までの距離・生活利便性・将来の売りやすさなどを含めて考えることが重要です。
実際、2026年の掲載物件を見ると、東灘区の新築戸建ては駅や沿線によって価格帯にかなり幅があります。岡本・住吉などでは5,000万円台から8,000万円台の掲載例もあり、「300万円の差」が物件全体の価値から見るとどうなのかを冷静に判断する必要があります。

まず「300万円」を月々の返済額に置き換えてみる
例えば、気に入った物件が5,000万円で、自分たちの予算が4,700万円だったとします。
数字だけを見ると「300万円もオーバーしている」と感じます。しかし住宅ローンでは、300万円を35年で借りた場合、単純に300万円を一度に支払うわけではありません。
実際の月々の差額は金利や借入期間によって変わります。
ここで大切なのは、「300万円高いから無理」と考えるのではなく、月々の返済がいくら増え、それでも家計に余裕が残るのかを確認することです。
逆に、借りられるからといって無理に予算を上げるのも危険です。教育費や車、旅行、老後資金なども考えたうえで判断しましょう。
東灘区では「立地の300万円差」をよく考えたい
東灘区の特徴として、駅からの距離やエリアによって不動産の評価が大きく変わります。
例えば岡本地区は、神戸市もJR摂津本山駅と阪急岡本駅に挟まれた交通拠点で、良好な住環境と商業機能が共存する地域と位置づけています。
また、東灘区内の公示地価を見ても、岡本、本山、住吉、御影、深江などで価格には大きな差があります。つまり、同じ東灘区だから同じ価値ではありません。
例えば、
A:予算内だけど駅徒歩15分
B:300万円高いけど駅徒歩5分
という2物件なら、単純にAがお得とは限りません。
毎日の通勤・通学の便利さだけでなく、10年後、20年後に売却することになったときまで考えると、Bの方が自分たちにとって価値がある可能性もあります。
価格交渉できる可能性もあります
予算より高いからといって、表示価格だけを見て諦める必要もありません。
中古住宅の場合、売主様の事情や販売期間などによっては価格交渉ができるケースがあります。
ただし、「300万円下げてください」と何となく交渉するのではなく、周辺の成約事例や物件の状態などを確認したうえで、現実的な金額を考えることが大切です。
人気物件では、無理な価格交渉をしている間に別の購入希望者が現れる可能性もあります。
値下げできるかだけでなく、その物件を逃してもいいのかまで考えて交渉することがポイントです。
リフォーム費用も含めて比較する
ここは中古住宅を探す方に特に注意してほしいところです。
例えば、
4,700万円+リフォーム500万円=5,200万円
の物件と、
5,000万円+リフォーム100万円=5,100万円
の物件なら、販売価格だけを見ると4,700万円の方が安く見えます。
ところが実際に住める状態まで仕上げると、5,000万円の物件の方が総額では安くなる可能性があります。
物件価格だけではなく、リフォーム費用や諸費用まで含めた「購入総額」で比較することが重要です。
逆に「300万円高くても買うべき」とは限りません
ここも重要です。
気に入ったからといって、予算を簡単に300万円上げるべきではありません。
住宅ローンを払った後に生活が苦しくなる、貯蓄がほとんど残らない、子どもの教育費を考えると余裕がない、という状況なら見送る判断も必要です。
また、300万円高い理由が単に売主様の希望価格で、周辺相場と比べても割高なのであれば、無理に購入する必要はありません。
「気に入った家」と「買っても大丈夫な家」は別です。
ここを冷静に判断することが、不動産購入ではとても大切です。
東灘区では「次に同じ条件が出るか」も考える
東灘区で家探しをしている方の場合、希望条件が細かくなることがあります。
「JR徒歩10分以内」「○○小学校区」「70㎡以上」「3LDK」「南向き」「予算5,000万円以内」など条件を重ねていくと、該当する物件は少なくなります。
そんな中で、ほぼ希望通りの物件が300万円だけ予算を超えていた場合は、「300万円高いか」だけではなく、「この条件の物件が次にいつ出るか」という視点も必要です。
反対に、似た条件の物件が複数あるなら、無理に予算を上げる必要はありません。
まとめ
気に入った家が予算より300万円高かった場合、すぐに諦める必要はありません。しかし、無理をして買う必要もありません。
大切なのは、物件価格だけではなく、住宅ローンの月々の差額、諸費用、リフォーム費用、立地、将来の売りやすさ、そして家計への負担まで含めて判断することです。
特に東灘区では、駅距離やエリアによって不動産の評価が大きく変わります。
「300万円高い家」ではなく、「300万円多く払うだけの価値がある家なのか?」
この視点で考えてみると、答えが変わることがあります。
ユニコーンハウジングでは、東灘区を中心に物件探しだけでなく、住宅ローンや諸費用、リフォームまで含めた購入総額を考えながらお家探しをお手伝いしています。
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そんな段階でも、お気軽にご相談ください。
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