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神戸人は神戸市アドレスを捨てられない?(笑) 

神戸・東灘エリアで見つけた “お家探しあるある”

~阪急派?JR派?それとも阪神派?~

海と山に挟まれた神戸・東灘エリア。
穏やかでおしゃれな街並みが広がり、暮らしやすさにも定評があります。
でも実は――このエリアでお家を探すとき、ちょっとした“あるある”があるんです。

① 「阪急派」「JR派」「阪神派」それぞれのこだわり

東灘で家探しをしている方なら、誰もが一度は通る“三大沿線問題”。

阪急派は「坂道も気にならない。静かで落ち着いた街並みが好き」
JR派は「アクセス重視。大阪も三宮も一本で行けて便利!」
阪神派は「穴場感があって、物件価格も控えめで現実的」

どれも一理ありで、家族会議が白熱するパターン。
沿線によって街の雰囲気がまったく違うのも、東灘ならではです。

② 「甲南山手か、岡本か、それが問題だ」

少しエリアが違うだけで、まるで別世界。
「岡本はちょっと華やかすぎるかな…」「甲南山手の落ち着いた雰囲気が好き」
そんな声もよく聞きます。
どちらも教育環境が良く、カフェやパン屋さんが充実していて、
“日常を楽しむ街”として根強い人気があります。

③ 「神戸らしさ=山が見えること」

東灘の方は、「窓から山が見える」となんだか安心する方が多いんです。
朝の光や季節ごとの緑の変化を感じながら暮らせる――
これも“神戸ブランド”のひとつ。
海側の景色も素敵ですが、やっぱり山の見える方向に惹かれる方が多いようです。

④ 「坂道とどう付き合うか」が大事なテーマ

神戸といえば坂の街。
少し上がるだけで眺望が抜群になったり、風通しが良くなったり。
でも、駅からの距離と坂の角度、どちらを優先するかは永遠のテーマです。
「子どもが小さいうちは平地」「将来は景色を楽しむ高台」
そんな風に、ライフステージで選び方を変える方も増えています。

⑤ 「地元に帰ってくる人」が多い

学生時代や仕事の都合で一度は神戸を離れても、
結婚や子育てのタイミングで「やっぱり東灘に戻りたい」とおっしゃる方が本当に多いです。
落ち着いた雰囲気、便利な生活環境、そしてどこか温かい人のつながり。
“ちょうどいい神戸らしさ”が、このエリアの魅力です。

🦄まとめ

神戸・東灘でのお家探しは、「どんな暮らしをしたいか」で選び方が変わります。
駅の近さ、坂の高さ、街の雰囲気。
どれも大切だけれど、最終的にみなさんが口をそろえて言うのは
「やっぱりこの街が落ち着く」という一言。

ユニコーンハウジングでは、そんな“東灘らしい暮らし方”を一緒に見つけていきます。
甲南山手から、あなたにぴったりの「神戸時間」をお届けします。

『ユニコーンハウジング』神戸市・甲南山手2分

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