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News & Topicsマイホーム!秋も深まりいよいよ年末ムード。今買うべき?少し待った方がいい?
年末に向けて、お家購入事情はどう変わる??
―「今、買うべき?」「少し待った方がいい?」そんな疑問にお答えします―
秋も深まり、街には少しずつ年末ムードが漂う季節。
「今年中にマイホームを決めたい!」というご相談が、毎年この時期になると一気に増えてきます。
では実際、年末に向けて不動産市場はどう変わるのでしょうか?
① 動きが“静かになる”時期…実はチャンス?
一般的に11月〜12月は、不動産の動きが少し落ち着く時期。
「年末は何かとバタバタするから」「新年になってから見ようかな」という方が多いんです。
でも、ここがポイント!
動きが落ち着く=ライバルが減るということ。
気になっていた物件にじっくり向き合えたり、交渉がスムーズに進むこともあるんですよ。
② 売主さんも“年内に売りたい”モード
一方、売る側にとっては「今年中に契約をまとめたい」という心理も。
そのため、年末にかけて価格交渉が通りやすくなるケースもあります。
ちょっとしたタイミングの違いで、条件がぐっと良くなることも。
③ 銀行ローンや補助制度は“年内申し込み”に注意!
住宅ローンの審査や補助金の申請には、年内締切が設定されているものもあります。
特に「住宅ローン控除」を来年の確定申告で受けたい場合、年内に引き渡し完了が必要。
スケジュールは不動産会社と早めに確認しておきましょう。
④ 年明けは“新物件”が出てくるシーズン
年が明けると、「転勤」「進学」「買い替え」などで物件の入れ替わりが活発になります。
つまり、今のうちに情報収集を始めておくと年明けにチャンスを逃さない!
秋〜冬は“準備期間”として動くのがおすすめです。
🌟まとめ
✅ 年末は市場が落ち着き、交渉のチャンスあり
✅ 売主の「年内に売りたい」心理をうまく活用
✅ ローン・補助金は年内スケジュールをチェック
✅ 年明けに向けて今から情報収集を!
少し寒くなってきたこの時期、
温かいコーヒーを飲みながらお家探しを進めるのもいい季節です☕
「年内に決めたい」も「来年ゆっくり考えたい」も、まずはお気軽にご相談くださいね。
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