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旗竿地とは?

今回ご紹介するのは、「旗竿地」という土地についてお話いたします。

そもそも旗竿地はどういった土地なのでしょうか。道路に接している出入口部分が細く、土地の形が旗のような形をしているような土地のことをいいます。

このような形の理由は、建築基準法上、接道義務というものがあり、幅員(接している道路の幅)が4m(または6m)以上の道路に2m以上接した土地でなければ住宅建築ができないという決まりがあるからです。そのため、この条件を満たすために道路方向に敷地を伸ばしているのが旗竿地です。

旗竿地には土地の形状によるメリット・デメリットがそれぞれあります。

 

メリット

①四角い整形地よりも居住面積が広く取れる可能性がある

(建蔽率というものを使って計算します)

【40坪の旗竿地(住宅部分30坪・路地状部分10坪)の場合】=40坪×60%=24坪

【30坪の整形地】=30坪×60%=18坪

 

②通行人の目や騒音のない静かな環境である

旗竿地は接道面が少ないため、車や通行人の目や声なども気にならない環境のもとで生活することができます。

 

③価格が安い

その形状から坪単価が安く設定されていることが多いです。

住みたいエリアの坪単価が高いなどの時は旗竿地はオススメの土地といえるでしょう。

 

◆デメリット

①日当たり・風通しが悪い

旗竿地は周辺の建物に囲まれていることが多いため、日当たり風通しが悪くなることがあります。

これは吹き抜けや中庭など間取りを工夫することで改善可能です。

 

②路地部分を駐車スペースにする場合、幅によっては駐車が困難

軽自動車 約1.7m   大型車 約2.1m

普通車  約2.0m

乗り降りするスペースも考慮して事前に調べておく必要があります。

 

③路地部分が狭すぎるとコストがかかる

路地部分が狭いと、住宅を建築する部分まで重機などが入れないため建築コストがかかる可能性があります。

 

旗竿地は整形地にはないデメリットもありますが、事前に幅を調べたり間取りなど工夫することで整形地よりも安くマイホームが購入することが出来ます。

旗竿地の注意点

上記で解説してきたように旗竿地はクセの強い土地になります。そんな中で旗竿地の注意点は建て替えが可能か?になります。旗竿地にも沢山の種類にわけることがあります。旗の棒の部分が共有の場合や棒の部分が細い場合などの場合は現在建物があったとしても再建築できるとは限りません。新築住宅の場合はまだ安心ですが、中古住宅の場合は注意しましょう。

また、旗竿地は担保評価を厳しくみられる場合がありますので、住宅ローンを利用するときは注意しましょう。

 

まとめ

旗竿地の注意点はたくさんありますが、ポイントを抑えればコストパフォーマンスが高いというメリットがあるので、限られた予算でマイホームを建てたい方には最適です。土地購入の前に、自分が建てたい工務店でどのような建物が建てられるのか、自分にとってのメリット・デメリットを再確認した上で、物件の検討をしてみてはいかがでしょうか?

 

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